~おしゃべりの始まりは「ア~」「ウ~」喃語から~
赤ちゃんは機嫌のよい時は「ア~ア」「ウ~ン」などよくおしゃべりをしています。
それを耳にした時は子どもの表情を見ながらすかさず、「そうなの」「○○なの」と言葉を返し、思いを受け止めるようにしています。
これで通じたのかな?と思うときは多々ありますが、言葉のキャッチボールは大切です。
「ア~ア」「嬉しいの?」、「ウ~ウ」「楽しいね!」など、心を通わせながら日々一緒に会話を楽しんでいます。
赤ちゃんの喃語から何を伝えようとしているのかは、表情や目の輝きを見て言葉で返していきましょう。
コメント